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中小企業の冬の賞与ボーナスは一体いくらもらえる?

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中小企業のボーナスは一体いくら?

いよいよ冬のボーナスの時期になってきました。

皆さんはいくらでしたでしょうか。

今回は、大企業と中小企業のボーナスの違いを見ていきたいと思います。

私は、社員数十名の中小企業に勤めておりますが、

その感覚も加味しながら記していきたいと思います。

 

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2018年冬の大企業のボーナスは?

まずは公表されているデータを見てみましょう。

2018年11月に日本経済団体連合会(経団連)が発表したデータがあります。

「2018年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」

というものですが、それによると、

平均95万6,744円

と、

2017年末と比べて3.49%増加

しています。

しかし、この調査は、

東証一部上場、従業員500人以上の主要21業種大手251社が対象

です。

 

また、日本経済新聞が12月に発表した記事では、

製造業の支給額が87万6872円で

前年比3.38%増

でした。

対象企業は上場企業と日本経済新聞社が選んだ有力な非上場企業で、合計2185社。

集計可能な537社で算出したそうです。

つまり、以上は若干差があるとはいえ、

いわゆる大手企業の集計結果となります。

 

中小企業のボーナスは?

2018年冬の大阪シティ信用金庫の取引先大阪府内の1300社ほどの調査によると、

(信用金庫の主な取引先は中小企業や個人です)

そもそも、

支給を予定している企業は全体の60.8%

であり、

平均支給予定額は 27万6486 円(加重平均)

で、

前年冬比マイナス4.4%。

今夏の猛暑や台風の影響に加え、景気の先行き不透明感などで景況感が悪化したためとみられる。

 

さらに規模別でみると、

20~49名は、支給予定が80.1%、

50名以上は87.5%

となり、20名以上の会社で賞与を支給するのは8割を超えています。

一方、20人未満の会社は54.8%と、約半数は支給されない

ということです。

これは、

中小企業は、ボーナスが支給されない企業も多くある

ということが言えます。

 

また、ぶきん地域経済研究所の埼玉県内企業を調査したものによると、

(有効回答企業179社)

支給予定額を回答している企業について集計した結果、

加重平均した一人当たり

平均支給予定額は、438,481 円で

前年度比 1.2%減

でした。

 

規模別にみると、

規模の大きい企業(パート・アルバイトを含む従業員 100 人以上の企業)は

442,298 円前年度比 1.3%減、

規模の小さい企業同 100 人未満の企業は

407,979 円、同 1.2%減

でした。

 

やはり会社の規模が大きい企業の方がボーナスは多い傾向がある

ということと、

都道府県でも違いはありそう

ということが見えてきますね。

 

データから見て取れることまとめ

やはり、一般的には、

会社の規模が多い方がボーナスは多くもらえる

という傾向は間違いなくありそうです。

また、中小企業ではそもそも支給されない企業も多い。

という事実も今回判明しました。

 

ただ、業種や景気により大きく異なる

ということも忘れてはなりません。

特に中小企業は経営陣の意向が大きく反映されますので、

一概に決めつけず、一つ一つの企業をしっかりみて判断したいですね。

 

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